ダッシュボード機能のご紹介

ConnectLife のダッシュボード機能は、事業運営の状況をひと目で把握できる「経営のコントロールセンター」です。
管理施設数、公開施設数、オファー残数、見学希望一覧など、重要指標をすべて集約し、 効率的な運営と経営判断をサポートします。

ダッシュボード概要
事業者専用のダッシュボードは、日々の運営状況をひと目で確認できる「経営のコントロールセンター」です。
管理している施設の数や公開状況、利用者から寄せられる見学希望の件数、 さらに施設から直接アプローチできるオファー残数まで、重要な指標を一画面に集約しています。

これにより、「今どの施設が注目されているのか」「どのくらい見学希望が来ているのか」「追加でどれくらいオファーを出せるのか」を瞬時に把握することができます。さらに、必要に応じてオファーを追加購入し、効率的に利用者とのマッチングを進めることも可能です。 経営判断を支えるダッシュボードが、事業者の成長を後押しします。
ダッシュボード概要
管理施設数・公開施設数
ダッシュボードの冒頭では、まず管理している施設の総数現在公開中の施設数を表示しています。

管理施設数:登録済みの施設の総数を確認できます。まだ公開準備中の施設も含まれるため、事業全体の運営規模を把握する指標になります。
公開施設数:実際に利用者へ検索・閲覧可能な状態にしている施設数を示します。公開状況がひと目でわかるので、情報発信が十分かどうかを常にチェックできます。

これにより、「まだ公開していない施設が残っていないか」「利用者へのアピールを最大化できているか」をすぐに確認でき、施設運営の抜け漏れを防ぐことができます。
管理施設数・公開施設数
オファー残数と購入フロー
ダッシュボードでは、利用者へ直接アプローチできるオファー残数を常に確認できます。
このオファーは「施設から気になる利用者へ直接アプローチできる権利」であり、事業者にとって利用者との接点を広げる大切なリソースです。

オファー残数表示:残数がゼロに近づいた際には、追加購入の目安として役立ちます。
シンプルな購入フロー:オファーは1件あたり3,000円。必要数を入力して「購入に進む」ボタンを押すだけ。決済はStripeのセキュアなチェックアウトページで安心。
ワンクリック選択:「1件・3件・5件・10件」といった数はボタンひとつで即選択可能。

これにより、「今すぐ利用者にアプローチしたいのにオファーが足りない!」といった機会損失を防ぎ、常に最適な数のオファーを確保できます。
オファー残数と購入フロー
施設ごとの見学希望一覧
ダッシュボードの下部には、各施設に寄せられた見学希望の件数が一覧で表示されます。これは、利用者からの関心度を最も直感的に把握できる指標です。

施設ごとの集計表示:どの施設に何件の見学希望が寄せられているかが一目でわかります。関心の高い施設、逆に少ない施設を比較しながら運営戦略を立てられます。
詳細ページへのリンク:施設名をクリックすると、その施設の詳細管理ページに直接アクセス可能。問い合わせや対応状況の確認がスムーズに行えます。
ゼロ件も明確に表示:見学希望がまだ寄せられていない施設も「0件」と明示されるため、改善ポイントを見逃しません。

この一覧機能により、「どの施設に注力すべきか」「利用者から選ばれている施設の傾向は何か」を客観的に把握し、次のアクションにつなげることができます。
施設ごとの見学希望一覧